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稲の種子消毒はどのように行えばよいですか?

 ばか苗病、もみ枯細菌病、イネシンガレセンチュウに効果がある薬剤(ヘルシードスターナFW200倍とスミチオン乳剤1,000倍)を混用した薬液を作り、24時間浸種します。その後、半日から1日陰干しして、もみに薬剤を付着させます。薬液の水温が15℃以下になると、種子消毒の効果が低くなるので注意してください。