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ミニトマト

病気

害虫

■タバコガ

幼虫による被害 幼虫(約3cm)
被害と特徴
 若い果実の表面に丸い穴が空けられ、内部に幼虫が食い込んで食害するため、果実は腐敗してしまう。夜間に成虫が葉裏や果実などに1粒ずつ卵を産みつける。トマト以外に、ピーマンにも同様の被害が見られる。

防除法
 被害の多いのは8月で、この時期は防除が困難である。発生初期の孵化(ふか)幼虫を対象に7〜10日間隔で薬剤散布をする。

適用薬剤
薬剤名 希釈倍数 使用時期 使用回数
アファーム乳剤 2,000倍 収穫前日まで 2回

ナスハモグリバエ

葉の被害 成虫(約2.5mm)
被害と特徴
 葉肉内に幼虫(ウジ虫)が潜入し、不規則蛇行状の食痕が見られる。被害株は、はじめは白く、のちに黄変して枯死する。枯死部は灰色かび病の寄生を受け、これを発生源として灰色かび病が蔓延する。

防除法
 幼虫の食入痕は、はっきりとわかるので、被害が見え始めた頃に薬剤散布する。

適用薬剤
薬剤名 希釈倍数 使用時期 使用回数
スピノエース顆粒水和剤 5,000倍 収穫前日まで 2回

■オンシツコナジラミ ネギアザミウマ

葉裏に寄生 成虫(約2.5mm)
被害と特徴
 葉裏に小さな白色の虫が群生し、葉を揺らすと無数に飛び立つ。寄生した葉やその下の果実には、すす病が発生する。

防除法
 発生後放置すると成虫密度が高くなり、すす病発生による果実の汚染によって品質が低下する。発生初期からの防除が重要である。
被害と特徴
 葉裏に小さな細長い黒〜橙色(幼虫)の虫が寄生し、汁液を吸収するため、葉裏には特有の銀灰色光沢が見られ、表面には白いかすり状の小斑点を生ずる。

防除法
 モザイク病を媒介するので、発生初期からの防除が重要である。

適用薬剤
農薬名 ジェイエース粒剤
希釈倍数
使用時期 定植時
使用回数 3回

適用薬剤
農薬名
希釈倍数
使用時期
使用回数

トマトの病気>>

(参考:家の光協会 野菜の病害虫防除)

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