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イチゴ


栽培方法

クッキングノート

イチゴの苗は、冬を経験してからじゃないと、実をつけないんだ。冬が来る前に、苗を畑に植えると、春にはかわいい、赤い実をつけるよ!

栽培ガイド

栽培カレンダー

生育温度 北アメリカが出身地。寒さに強く、気温15〜25℃でよく育つ。冬の寒さで苗は冬眠してしまう。春、暖かくなると眠りから覚めて生長し、花を咲かせる。
作ってみたい品種 女峰、とよのか、章姫、宝交早生、アイベリー
連作障害 あり(2年間は同じ場所に作付けしない)
ここに注意! 植えつけてから収穫まで、長い時間が必要。根気よく作ろうね。乾燥に弱いから冬の間の水やりを忘れないことがポイントだ。
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育て方
(1) 苗を植える2週間前に苦土石灰100g/m²と堆肥2〜3kg/m²を入れて耕し、1週間前に有機配合肥料100g/m²を入れて畝を作る。 (2) 苗は、がっちりして大きく、根がよく張っている、健康な苗を選ぼう。 (3) 苗を30cm間隔で植える。浅植えだと倒れるし、深植えや芯に土をかけすぎると芽が腐るよ。

(4) 土が乾いていたら、たっぷり水をやる。土が乾きすぎると、苗は枯れちゃうよ。 (5) 植えつけから1か月めくらいに、有機配合肥料80g/m²を追肥する。1月の終わりごろに、もう一度追肥する。冬の間は枯れた葉を取る。 (6) 早く収穫したいなら、トンネル(アーチ状に柱を立て、全体をビニールでおおう)で保温しよう。

(7) 早く収穫したいなら、3月頃にマルチ(土をわらやビニールでおおう。黒ビニールでおおうと、雑草も生えない)で保温しよう。 (8) イチゴの実が全体に赤く色づいてきたら、朝もぎして味見してみよう。さあ、収穫だ! (9) 収穫を終えたイチゴは、畑に残そう。夏につるを伸ばし、その先に子苗ができる。太郎苗は大きく育ち、花がたくさん咲くけど、小さい実しかならない。次郎苗、三郎苗を使って来年の苗にしよう。


栽培ミニ知識
■クリスマスケーキのイチゴは、どうやって作る?
 イチゴは冬を経験したあと、春の暖かさを感じて、花を咲かせて実をつけるんだ。クリスマスのころに実をならせるには、夏のうちに苗を山の上の涼しいところや、冷蔵庫などに入れたりして、「今は冬」と勘違いさせるんだ。その後、温室などの暖かい場所に移し、電気をつけて夜を短くしたりして、春だと思わせてしまう。そうすると、11月ごろに実がなる、というわけなんだ。
 

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