<2004年の収穫>
2003年の収穫>>
6月2日に田植えをしてから4ヵ月半、10月12日に収穫の日を迎えました。収穫はハサミかカマで根元近くから刈り取ります。刈り取ったイネは1束ずつヒモでしばります。
カマ入刀〜!
夏の猛暑に幾多の台風、本当によく乗り切りました。
刈り取り完了!
おおっ!結構な重みがありますね。
ギュッ、ギュッ!!
麻ヒモでしっかりとしばります。
収穫したばかりのイネは、水分が多く含まれているので天日で乾燥します。日当たりの良いところでイネを逆さまにつるし、1週間くらい干して乾かせます。
自転車置き場の軒下につるしました。日当たり、風通しが良く、乾燥にはもってこいの場所です。
徐々に水分を飛ばします。穂の部分を拡大してみました。
10月19日、収穫から1週間。十分に乾燥させたイネ。水分が減って、かなりほっそりしたかな?
割りばしの片方を輪ゴムでしばり、イネをはさんでゆっくり引き抜きます。プチプッと気持ち良い取れ方をします。バケツ1個で4845粒のモミがとれました。
割りばしを使ってイネを1本1本脱穀していきます。飛び散ったモミもちゃんと拾ってっと...。
バケツ1個でこれだけのモミがとれました。おわんに入れたのでわかりやすいでしょ?重さは120グラム。
気合いを入れて、さあ、モミを数えますよ。うーん!気が遠くなりそう...。
すり鉢にモミを入れて、ソフトボールでグリグリ...しばらくすると、あら不思議、摩擦でもみがらが取れて玄米が出てきました。バケツ1個で101グラムの玄米がとれました。
すり鉢にソフトボール。普通ならあり得ない光景でしょ。しっかり力を入れて、そーれ!!
もうそろそろどうかな?(手が痛くなってきちゃった...)
手にとってどれどれ...
うわぁー!ちゃんと取れてるー。玄米の登場です。
玄米をビンに入れて少し太めの棒で上から突きます。これが結構大変で、玄米が白米になるまでに2時間以上かかりました。101グラムの玄米から92グラムの白米ができました。
これが玄米。ちょっと茶色っぽいのが特徴。栄養価の高い胚芽がしっかりついています。
さあ、工程一番の難所です。手が痛いよー。私は玄米でもいいんだけれど...。
ふーっ。やっと終わったぁ。茶色かった玄米がきれいな白米に衣替えです。
白米をたっぷりの水に入れて手早く洗います。水が濁らなくなるまで3〜4回洗って炊飯器へ入れます。水を白米の量の1.2倍くらい入れて1時間ほど待ったらスイッチ・オン! 炊きあがったら10分間蒸らし、ご飯を軽くほぐします。美味しいご飯のできあがりです。
待ちに待った試食タイム。お米をといでっ...と。そうそう、新米を炊くときは水を少し少なめに入れなきゃ。あぶないあぶない、忘れるところだった。
じゃじゃーん。炊飯器を開けたこの瞬間が至福の時。炊きたてのご飯のいい匂いを一人占めです。さあ、試食だ!
「パクッ、もぐもぐ...」おっ、おいしい...。5か月間の苦労?は...言葉もなく、あっという間に私のおなかにおさまってしまいました。ごちそうさまぁ!!お米、サイコー!
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