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| ■テントウムシダマシ類 |
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成虫
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幼虫(約4mm)
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被害と特徴
28個の黒い斑紋をもつテントウムシが葉肉を食害する。葉裏にはトゲの多く生えた楕円形の幼虫が群生し、成虫と同様な食害をする。大発生すると葉を食い尽くし、果実までかじって変形させてしまう。
防除法
幼虫・成虫とも葉裏に生息して食害することが多いので、薬剤は葉裏を中心に散布する。付近にジャガイモがあると、その茎葉の枯れ上がりとともに成虫が移動してくることがあるので注意する。
適用薬剤
| 薬剤名 |
希釈倍数 |
使用時期 |
使用回数 |
| スミチオン乳剤 |
1,000〜2,000倍 |
収穫3日前まで |
5回 |
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| ■ウスミドリメクラカメムシ |
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若葉の被害
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脱皮したばかりの成虫(約4mm)
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被害と特徴
若い未展開の葉に油浸状のシミができ、のちに破れて小さな穴となる。葉の展開に伴い穴は拡大されるので、ぼろぼろの切れ葉となる。
防除法
被害を放置すると葉がボロボロに裂けて著しく草勢が衰えてしまうので、発生に注意して直ちに防除する。
適用薬剤
| 薬剤名 |
希釈倍数 |
使用時期 |
使用回数 |
| マラソン粉剤 |
3kg/10a |
収穫前日まで |
6回 |
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| ■アオクサカメムシ |
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新梢の萎ちょう
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成虫
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被害と特徴
マメ科植物の害虫として知られているが、これらがなくなるとナスやトマトに移動し、葉裏に卵を産み付ける。成虫・幼虫の吸収加害によって新梢は萎ちょうし、茎は硬化して伸びない。
防除法
多く発生する害虫ではないが、被害が集中して出るので、株そのものの被害は大きい。
適用薬剤
| 薬剤名 |
希釈倍数 |
使用時期 |
使用回数 |
| マラソン粉剤 |
3kg/10a |
収穫前日まで |
6回 |
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| ■フキノメイガ |
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枝の萎ちょう
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老齢幼虫(約30mm)
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被害と特徴
新梢が急に萎ちょうして枯死してしまう。このような茎の途中から黄褐色の虫糞が排泄されており、茎を割ってみると内部に2cmあまりの幼虫がいて食い荒らしているのがわかる。被害のひどくなるのは6月中下旬から8月にかけてであり、被害枝は枯死してしまうので、株当たりの被害は大きい。
防除法
幼虫が茎内に入ってからでは薬剤による防除効果は期待できない。被害茎は日中しおれるので、これを摘み取る。
適用薬剤
| 薬剤名 |
希釈倍数 |
使用時期 |
使用回数 |
| − |
− |
− |
− |
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| ■チャノホコリダニ |
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さび果
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葉裏の褐変
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被害と特徴
葉が奇形し、細長くなったり葉巻したりする。果実はヘタの部分にサビをふいたように褐変して、かさかさした状態になり、進行すると果皮にもサビが現れる。この部分は硬くなるので生長とともに裂けたりゆがんだりする。露地では梅雨明けとともに増加し、8月下旬〜10月にかけて発生する。
防除法
ダニ自体がきわめて小さく、確認が困難であるが、葉の奇形やヘタのサビ症状によって確認できる。発生期間が長いので再三の防除が必要である。
適用薬剤
| 薬剤名 |
希釈倍数 |
使用時期 |
使用回数 |
| アファーム乳剤 |
2,000倍 |
収穫前日まで |
2回 |
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| ■オンシツコナジラミ |
■ハスモンヨトウ |
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葉裏に寄生
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成虫(約2.5mm)
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被害と特徴
葉裏に小さな白色の虫が群生し、葉を揺らすと無数に飛び立つ。寄生した葉やその下の果実には、すす病が発生する。
防除法
発生後放置すると成虫密度が高くなり、すす病発生による果実の汚染によって品質が低下する。発生初期からの防除が重要である。 |
被害と特徴
ナスはハスモンヨトウの攻撃を最も良く受ける作物のひとつで、放置すると全葉が食い尽くされることも珍しくない。8月下旬〜10月にかけて被害が大きい。
防除法
幼虫が大きくなってからでは薬剤の効果が低くなるので、発生初期の防除が重要である。 |
適用薬剤
| 農薬名 |
アグロスリン乳剤 |
| 希釈倍数 |
2,000倍 |
| 使用時期 |
収穫前日まで |
| 使用回数 |
5回 |
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適用薬剤
| 農薬名 |
アファーム乳剤 |
| 希釈倍数 |
2,000倍 |
| 使用時期 |
収穫前日まで |
| 使用回数 |
2回 |
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| ■ワタアブラムシ |
■ハダニ |
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葉裏に寄生
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下葉の黄変
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被害と特徴
ナスに寄生するアブラムシのなかで、ワタアブラムシの加害が最もひどく、幼苗では特に影響が大きい。梅雨明けの高温、乾燥によって多発する。
防除法
薬剤に対する耐性が強いので、発生初期から薬剤散布を繰り返し行うことが必要である。 |
被害と特徴
葉裏に群生して養分を吸収するため、葉色はしだいに抜けて白く、かさかさした状態になり、黄変して枯死する。被害は下葉から順次上の葉に及ぶ。
防除法
梅雨明け以降の被害が大きく、再三の防除が必要である。下葉を取って通風を良くしたり、肥料切れを起こさないことも大切である。 |
適用薬剤
| 農薬名 |
アグロスリン乳剤 |
| 希釈倍数 |
2,000倍 |
| 使用時期 |
収穫前日まで |
| 使用回数 |
2回 |
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適用薬剤
| 農薬名 |
アファーム乳剤 |
| 希釈倍数 |
2,000倍 |
| 使用時期 |
収穫前日まで |
| 使用回数 |
2回 |
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| ■カブラヤガ(ネキリムシ) |
■ナスノミハムシ |
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株元の被害
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成虫(約2mm)
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被害と特徴
定植後の幼苗が株際から環状にかじり取られたり、切断されて枯死する。
防除法
発生の少ないときは被害株の付近の幼虫を捕殺する。作付前に薬剤を土壌混和しておくとよい。 |
被害と特徴
幼苗期の葉に点々と小さな穴をあける。成虫で越冬し、5月頃から活動を始める。
防除法
薬剤は葉裏を中心に散布する。付近にジャガイモがあると、その茎葉の枯れ上がりとともに成虫が移動してくることがあるので注意する。 |
適用薬剤
| 農薬名 |
ダイアジノン粒剤5% |
| 希釈倍数 |
4〜6kg/10a |
| 使用時期 |
作付前 |
| 使用回数 |
1回 |
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適用薬剤
| 農薬名 |
− |
| 希釈倍数 |
− |
| 使用時期 |
− |
| 使用回数 |
− |
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