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中近東原産と言われるシナノキ科の一年草で、日本では1980年代から栽培されるようになったんだ。近年の健康志向の高まりから、栄養価の高いモロヘイヤは健康野菜として注目を集めているよ。
栽培カレンダー
生育温度
25〜30℃ 非常に暑さ強く、高温を好む。20℃以上になってから栽培を始めるようにしよう(気温が低い場合は温床育苗をする)。
連作障害
なし
ここに注意!
寒さに弱いから暖かくなってから栽培を始めよう!
果実や種子は有毒
な
ので十分注意しよう!
(1)
3号ポットに種を5、6粒ずつ間隔をあけてまく。薄く覆土し、じゅうぶん水をやる。早まきの場合はトンネルで保温しよう。
(2)
子葉が開ききったころ、1ポット3株に間引く。このころから300〜500倍の液肥を7日おきに与える。本葉2枚くらいになったら2株に間引き、本葉が3枚になったら植えつけよう。
(3)
植えつけ2週間前に苦土石灰100g/m²と堆肥2〜3kg/m²を入れて耕し、1週間前に化成肥料100g/m²を入れて畝を作る。苗は30cm間隔で植えつけよう。
※
じかまき栽培の場合
畝づくりは移植栽培と同じ。まき溝を浅くつけ、条まきする。早まきのときはトンネルをする。発芽後10日で株間5cmに、本葉4、5枚で30cmに間引く。間引き後は化成肥料50〜60g/m²追肥しよう。
(4)
追肥は植えつけ1〜2週間後に1回目(移植栽培の場合)、その後、収穫開始と1か月おきに化成肥料50〜60g/m²を追肥する。株間に敷きわらをしよう。
(5)
草丈が50cmくらいになったら収穫だ。先端の若い芽を摘み取ろう。わき芽が伸びてきたら、適当な位置で摘み取る。
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