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ミントはメンソールという成分が出す強い香りが特徴だ。みんなにはガムや歯みがき粉の香りとしておなじみだよね。この強い香りは、病気や害虫をよせつけない働きがある。また、育つのも早く、栽培しやすいよ。
栽培カレンダー
生育温度
15〜30℃ 暑さにも寒さにも強い。
作ってみたい品種
ミントには、たくさんの種類がある。ただ、種類が違っても栽培方法は似ているので、いろいろ作ってみよう。
連作障害
なし
ここに注意!
まだ寒いうちに種まきする場合は、プランターや鉢で、家の中の窓ぎわや温室など、暖かい場所で育てる。ミントは乾燥が苦手。少し湿った土で育てよう。
(1)
深めの箱に畑の土を入れる。ここで苗を育ててから畑に移そう。寒いときはプランターや鉢に種をまき、室内で育てる。
(2)
畑の土がなければ赤土(もしくは黒土)に、土の半分くらいの量の堆肥または腐葉土を混ぜよう。
(3)
板などを使ってすじをつけ、そこに種をまく。
(4)
うすく土をかけたら、たっぷり水をやる。
(5)
10日ほどで発芽! 発芽するまでは、土を乾燥させないように注意しする。込み合っているところは間引こう。
(6)
畑は苗を植える2週間前に苦土石灰100g/m²と堆肥3kg/m²を入れて耕し、1週間前に化成肥料50g/m²を入れて畝を作る。
(7)
苗の高さが10cmくらいになったら畑に定植しよう。
(8)
土の表面が乾いたら、水をたっぷりやろう。冬の間も小さな芽が出てくるので、特にプランター栽培の場合は、水を忘れずに。
(9)
必要なときに、枝の先の方をもぎ取りながら収穫していこう。先端を摘むと、残った葉の付け根から新しい芽が出てくるよ。
■挿し木で増やそう
ミントは株分けや挿し木で簡単に増やすことができる。節(葉のついているところ)が4つ以上になるように切った枝を赤土(大粒の赤玉土が良い)に挿してみよう。そのとき、2節くらいが土の中に入るように挿そう。土の中から根が出てくるよ。また、地面の上に出た節からは新しい芽が伸びてくるので、先をつみ取って形を整えよう。
切った枝を水の入ったコップに挿しておいても根が出てくるよ。根が伸びたら土に植えよう。コップの水は毎日とりかえようね。
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