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コールラビの語源はドイツ語コールはキャベツ、ラビはカブの意味で、キャベツの仲間なんだ。根元に近い茎のふくらんだ部分を食べる、ちょっと変わった野菜だよ。
生育温度
原産地は地中海沿岸。冷涼な気候を好み、生育適温は20℃前後。暑さにも寒さにも耐えるけど乾燥は苦手だよ。
栽培スケジュール
春まき
3月に種をまいて7〜8月に収穫する。
夏まき
6月に種をまいて10〜11月に収穫する。
秋まき
9月に種をまいて12月〜翌年2月に収穫する。
作ってみたい品種
早生ではアーリー・ホワイト・ビエンナ、デリッカス、グランド・デューク。
晩生ではホワイト・ゴリアードなど。
青紫色で耐寒性が強いのはアーリー・パープル・ビエンナ。
連作障害
あり(1年間は同じ場所に作付けしない)
ここに注意!
高温期に植えつけるときは深植えをしない。乾燥に比較的弱いから、土が乾いたらじゅうぶんに水をやろう。良い品質のものを作るには、堆肥をじゅうぶんにやり、肥料を切らさないことが大切。
(1)
種を2cm間隔にばらまきし、薄く土をかけて水をたっぷりやる。発芽するまで新聞紙をかぶせておこう。
(2)
子葉が開ききったら、込んでいるところを間引く。土が乾いたら、じゅうぶんに水をやる。
(3)
本葉が2枚になったら、株間4〜5cmに間引く。肥料は500倍の液肥をやろう。
(4)
畑は苗を植える2週間前に苦土石灰120g/m²と堆肥2〜3kg/m²を入れて耕す。
(5)
苗を植える1週間前に化成肥料150g/m²を入れて畝を作る。生育期間が短いから元肥は全面に多めにやろう。
(6)
本葉が5、6枚になったら15cm間隔で植えつける。あまり深植えしないように注意しよう。
(7)
茎が肥大し始めたら、株のまわりに化成肥料(大さじ1)を追肥し、通路の土を和らげながら軽く土寄せする。
(8)
茎が肥大するにつれて下の方の葉は摘み取る。上の方の大きな葉は5、6枚残しておこう。
(9)
球の直径が5〜6cmになったころ根元から引き抜いて収穫しよう。
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