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水稲の除草管理 |
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基本の除草体系(移植)
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現在の除草体系は、移植直後(除草剤により、田植え同時〜移植後10日程度)の初中期一発剤(トップガンGT1キロ粒剤51など)の使用を基本にして、ほ場個別の雑草の発生状況に応じて他の薬剤を追加する考え方が一般的です。
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基本の除草体系(乾田直播)
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乾田直播栽培では入水までの除草管理として、播種後の土壌処理剤(サターンバアロ乳剤など)、入水前(3〜5日前)の茎葉処理剤(クリンチャーバスME液剤など)を使用し、入水後の初中期一発剤以降は移植と同様の考え方で除草管理を行います。ただし、移植水稲に登録があっても直播栽培への登録がされてない場合があるので、薬剤の選定の際には特に注意を払って確認してください。
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ノビエの葉齢の目安
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ノビエに登録のある除草剤の場合、使用する時期がノビエの葉齢で表示してあることが多いのですが、これは平均の葉齢ではなく、確実に効果のある最大の葉齢なので注意してください。
5月下旬〜6月上旬移植では、代かき後7日〜10日間程度でノビエが2葉(2L)になります。
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初中期一発剤の使用法
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ほ場外への薬剤の流出を抑えるために、除草剤使用後7日間は落水をしてはいけません。
また、除草剤の効果を安定させるためにも次のことに注意しましょう。
・畦畔を水漏れがないように整備する。
・浅水になった時に田面が部分的に露出しないよう、代かきなどで均平にする。
・しっかり水を溜め、水が落ち着いてから除草剤を施用する。
・水が動かないように、排水口、給水口の双方をしっかり止める。
・除草剤使用後3日〜4日は田面を露出させないようにする。自然減水が多い場合はゆっくり静かに入水して湛水させる。
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■農薬の使用に当たっては、ラベルの記載に従って使用してください。
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