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今回は愛知県農業総合試験場で新しく開発されました「愛知108号」について紹介します。 「愛知108号」は食味の良い「あさひの夢」に、縞葉枯病※1、穂いもち※2、セジロウンカ※3、ツマグロヨコバイ※4に対して抵抗性を持つ「大地の風」を人工交配し、その後、選抜を繰り返して開発されました。したがって、病害では縞葉枯病及び穂いもちに、虫害ではセジロウンカ及びツマグロヨコバイに対して抵抗性を持っているため、農薬使用を減らすことができ、さらに安全・安心なお米の生産が可能となります。 また、食味は同時期に収穫できる「あさひの夢」、「祭り晴」より優れ、収量は「祭り晴」より多く、「あさひの夢」と同等となっています。 現在、種苗法に基づく品種登録出願中で、品種名はまだ発表されていませんが、「祭り晴」、あさひの夢」に代わる品種と期待されています。
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