Q
露地でアスパラガスを作っています。春に芽を収穫した後、茎葉を放任にして夏から秋にかけて殺菌剤、殺虫剤を散布しようと思いますが、使用時期が「収穫前日まで」という農薬があります。この「収穫前日まで」の農薬を、収穫後の茎葉に散布してよいのでしょうか?
A
アスパラガスにおける農薬の使用回数の数え方は、秋に枯れた茎葉を刈り取る時に、農薬の使用回数がリセットされ0回となります。ですから、使用時期が「収穫前日まで」の農薬についても、収穫を打ち切った後から刈り取るまでの茎葉に、農薬の使用回数の範囲内で使用することができます。
Q
フキやニラについては、年間に複数回の収穫を行いますが、農薬の使用回数は、いつからいつまでの期間で教えればよいのでしょうか?
A
フキやニラなど地上部を地際から刈り取り一斉に収穫する場合、農薬の使用回数は、収穫された時点でリセットされます。ですから、農薬の使用回数を数える期間は、収穫直後から次の収穫に至るまでの期間です。
Q
シュンギク、モロヘイヤについては、次回の収穫のためにいくつかのわき芽を残して収穫し、収穫終了までに何度も収穫します。この場合は、収穫された時点で、農薬使用回数はリセットされるのでしょうか?
A
シュンギク、モロヘイヤについては、わき芽を残した茎を、地際から何センチも残して収穫しますので、この場合は、農薬使用回数を収穫の都度リセットせず、は種から収穫終了まで通算します。
また、葉を順次収穫していくパセリについても同様に、は種から収穫終了まで通算します。
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