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一口に「地力」と表現される中には、
1 必須要素、微量要素の蓄えが十分にあること
例:苦土、鉄、ケイ酸、腐植(有機物)、窒素肥沃度
2 要素の過剰がなく、EC、PHが適切であること
3 肥料成分の保持力があること
4 根張りや水分保持力を左右する物理性が適していること
5 土壌病害が蔓延していないこと
6 マメ科における根粒菌など、有用微生物が着生していること
などさまざまな側面があります。
地力が低下してくると、欠乏症状が生じたり、肥料もちが悪かったり、根域が小さく健全な生育をしなかったりなどの不都合が現れます。
作付け前の期間、農閑期を利用して、持続的な農業生産のための土づくりに努めましょう。
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