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コンバイン作業のポイント |
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コンバイン作業では、「ワラ詰まり」を除去するときに、エンジンを止めずに作業し、腕、手、指を巻き込まれ、切り傷、挫傷事故が意外に多く発生しています。
コンバインは、トラクターと同じく重心が高いため、畦畔を斜めに越えようとして側方転倒したり、運撒車への積み込み・積み降ろし時に、渡り板からの転落や挟まれ事故があります。
このほか、後方に補助者がいるのに気付かず、巻き込んでしまう事故も起こっています。
特に、次の点には十分注意して、事故のないよう作業を行いましょう。 |
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●安全ポイント1 服装を正して巻き込まれ事故を防ぐ |
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事故例 コンバインで手こぎ中に、手をフィードチェンに巻き込まれそうになった。コンバインのカッターにワラが詰まり除去していたら、カッターに巻き込まれそうになった。
対策1・コンバインの手こぎ作業等では、手袋をはずします。
対策2・作業服の袖口を閉じます。首に巻いたタオルは服の中に入れ、長い髪はまとめます。 |
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●安全ポイント2 異常を感じたらエンジンを止める |
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事故例 コンバインで収穫作業中、稲の横撒送が悪くつまりが生じた。ワラを手で取り除いている時に刈取部が落下し、左足を挟んだ。稲刈中、コンバインの前に回って稲ワラを取ろうとしたところ、コンバインの下敷になりそうになった。
対策1・作業速度を下げたり、機械への供給量を減らしてみます。
対策2・点検や詰まりの除去は、エンジンを止めてから行います。 |
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●安全ポイント3 ほ場への出入り・畦畔越えは慎重に、直角の方向に |
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事故例 傾斜のきついほ場へ進入するときに機体が転倒した。
対策1・ほ場(への出入り、畦畔越え、トラックヘの積み降ろしなどは最低の速度で慎重に操作しましょう。
対策2・ほ場(への出入り・畦畔越えの際は、機体の転倒防止のため、段差線に対して機体方向を直角で侵入・退出してください。 |
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なお、補助者とは確実な合図の方法で、お互いを確認しあいながら作業を進めましょう。 |