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収穫適期より早刈りすると、青米が増加し未熟粒が多くなります。一方、刈り遅れると、光沢が低下し、茶米や胴割米が発生しやすくなります。
成熟期は品種ごとに異なり、出穂時期や品種ごとの登熱の早さ、登熱期間中の温度の高さによって決まり ます。表1に品種別の収穫適期の目安を示しましたので参考にしてください。
しかし、これはあくまで目安ですから、直接ほ場に行って自分の目で確認することが必要です。稲穂の中
に占める黄色くなったもみ(黄化もみ)の割合によって判断します。ほ場(の中の平均的な生育をしている所で、5〜6本の稲穂をまとめて握って黄化もみの割合を観察します。黄化もみの割合が85〜90%程度となり、もみ水分が(25%前後となった時が収穫適期の目安です。 |