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トマトに、こんな症状がありませんか?(写真1)
(1)
トマト生長点の先端部の葉が黄化し、内側に巻き込む。
(2)
生育が止まり、葉が黄色くなって縮れた多数のわき芽が発生する。
(3)
花は咲くが正常な果実にならず、果実の肥大が極端に悪い。
これはトマト黄化葉巻病と呼ばれ、愛知県のトマト産地で大きな問題となっている病気で、「ウィルス」によって引き起こされます。また、このウィルス自身はトマトだけに感染します。
このウィルスは、白くて小さな害虫「シルバーリーフコナジラミ(写真2)」によって感染します。この害虫が「黄化葉巻病」にかかった植物の樹液を吸い、その状態で他のトマトの樹液を吸うと、そのトマトに感染します。 |