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今年は、昨年のようなウンカ、コブノメイガ、いもち病等の病害虫の大発生は見られませんでした。一方で、コナギ、ヒエ等の雑草が多いほ場が数多く見られました。確かに、気温が高い今年のような条件では、雑草の発生は旺盛となります。しかし、その発生原因をよく検証してみると、実は、ほ場(の水管理がうまくいかなかった場合が多いのです。一発除草剤の散布前にしっかりと水を止めて湛水しなかったり、散布後に水を切らしたりすると、雑草は生えてきます。今年雑草が多かったほ場(では、もう一度水管理について注意してください。 JAや農林水産事務所農業改良普及課では、このような稲の生育や病害虫の発生を調査しながら、適切な肥培管理や防除対策について情報を提供していますので、活用してください。 |